折り紙の活用・「おりがみ」と「図形」

―おりがみで図形感覚を身につける―

 

小学校受験や中学受験を考えているなら、幼児期から折り紙を使って

図形に親しんでおくのをお勧めします!

折り紙で図形に親しむことがおすすめな理由は、小学校受験や中学受験には

必ず図形の問題が出題されるからです。

しかし、意外と苦手なお子さんが多いのです。

 

なので、幼児期より折り紙を使って自然に楽しく図形感覚を身につけましょう。

 

折り紙を使うことで・・・

・遊び感覚で図形の勉強が始められる

・図形のイメージがしやすい

・図形の違いを感じることができる

・展開図の概念がわかる

・いろいろな折り方を考えることで思考力がつく

さらに・・・

◎手先を使うことが、脳の発達促進になります。

折り紙は、「先を見通し、それを形にしていくこと」です。

この体験は、数年後子どもの学習に必ず繋がります!

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